SQL Anywhere では、環境変数にさまざまな情報を登録しています。あらゆる状況ですべての環境変数を設定しなければならないわけではありません。
SQL Anywhere サーバの場合、特定のサーバに設定された環境変数を参照するには、サーバを起動するときに -ze オプションを指定します。サーバの起動後に xp_getenv システムプロシージャを使用して環境変数を参照できます。
UNIX および Mac OS X 環境変数
sa_config.sh と sample_config32.sh/sample_config64.sh のソース指定 [UNIX および Mac OS X]
DYLD_LIBRARY_PATH 環境変数 [Mac OS X]
LD_LIBRARY_PATH 環境変数 [Linux と Solaris]
LIBPATH 環境変数 [IBM AIX]
ODBCHOME 環境変数 [UNIX]
ODBCINI と ODBC_INI 環境変数 [UNIX]
PATH 環境変数
SACHARSET 環境変数
SADIAGDIR 環境変数
SALANG 環境変数
SALOGDIR 環境変数
SATMP 環境変数
SHLIB_PATH 環境変数 [HP-UX]
SQLANY16 環境変数
SQLANYSAMP16 環境変数
SQLCONNECT 環境変数
SQLPATH 環境変数
SQLREMOTE 環境変数
SYBASE 環境変数
TMP、TMPDIR、TEMP 環境変数
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