Interactive SQL を使用して、SQL Anywhere データベース、Ultra Light データベース、SAP Sybase IQ データベース、SAP HANA データベース、または汎用の ODBC データベースに接続できます。
前提条件
Linux Linux デスクトップアイコンをサポートする Linux のバージョンが、SQL Anywhere のインストール時にインストール済みになっている必要があります。
UNIX および Mac OS X SQL Anywhere ユーティリティは、事前にソース化されている必要があります。UNIX および Mac OS X 環境変数を参照してください。
Interactive SQL を開き、データベースに接続します。
オプション | アクション | ||
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コマンドライン、UNIX、またはその両方 |
次のコマンドを実行します。
データベースの接続パラメータを指定する -c オプションを含めていない場合、または十分な接続パラメータが指定されていない場合、データベースの接続情報を入力できる [接続] ウィンドウが表示されます。 |
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Windows |
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Sybase Central |
ヒント次のいずれかの方法で Sybase Central から Interactive SQL にアクセスすることもできます。
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Mac OS X |
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Linux |
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例
Interactive SQL を起動し、コマンドラインからサンプルデータベースに接続するには、次のコマンドを実行します。
dbisql -c "UID=DBA;PWD=sql;DSN=SQL Anywhere 16 Demo" |
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