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auditing オプションが On に設定されている場合に、接続ごとに監査を有効または無効にします。
On、Off
On
現在の接続中にテンポラリオプションとしてのみ設定できます。このオプションを設定するには SET ANY SECURITY OPTION システム権限が必要です。
conn_auditing オプションの設定は、ログインプロシージャに設定されている (login_procedure データベースオプションで指定します) 場合のみ有効です。conn_auditing を On に設定すると、その設定の監査がオンになります。ただし、auditing オプションも On に設定しないかぎり、監査情報は記録されません。接続が監査されているかどうかを確認するには、次のプロシージャを実行します。
SELECT CONNECTION_PROPERTY ( 'conn_auditing' );