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リモートデータアクセス用のデバッグ情報をデータベースサーバメッセージウィンドウに表示するかどうかを制御します。
0, 7
0
個別の接続または PUBLIC に対して設定できます。PUBLIC または別のユーザ/ロールに対してこのオプションを設定するには SET ANY PUBLIC OPTION システム権限が必要です。
このオプションは、リモートデータアクセスを使用する場合に、リモートデータベースでのクエリの実行方法に関する情報をデータベースサーバメッセージウィンドウに表示するかどうかを制御します。このオプションを 7 に設定すると、データベースサーバメッセージウィンドウにデバッグ情報が表示されます。このオプションを 0 (デフォルト) に設定すると、データベースサーバメッセージウィンドウにリモートデータアクセスのデバッグ情報は表示されません。
リモートトレーシングを有効にすると、データベースサーバメッセージウィンドウにトレーシング情報が表示されます。この出力をファイルに記録するには、データベースサーバの起動時に -o サーバオプションを指定します。