SQL Anywhere Mobile Link クライアントと SQL Remote がこのオプションを使用します。デフォルト設定は Off です。このオプションを On に設定すると、古いトランザクションログ内のすべての変更についてレプリケーションまたは同期が完了した時点で、古いトランザクションログが削除されます。Delay
に設定すると、古いトランザクションログのファイル名に作成日が現在の日付であることが示されている場合、すべての変更が送信され、受信が確認されても、そのトランザクションログは削除されません。n days に設定すると、n 日より古いログが削除されます。無効な値は Off として解釈され、エラーや警告は報告されません。