Interactive SQL の [オプション] ウィンドウを使用して、テーブル編集を無効にできます。Interactive SQL を配備するときに、テーブル編集を無効にすることもできます。
前提条件
この作業を実行するための前提条件はありません。
Interactive SQL で、[ツール] » [オプション] をクリックしてから、[SQL Anywhere] または [Ultra Light] のいずれかをクリックします。
[スクロール可能なテーブル] が選択されていることを確認し、[編集の無効化] をクリックします。
[OK] をクリックします。
クエリを実行します。
テーブル編集の変更を反映させるには、新しいクエリを実行する必要があります。
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