Click here to view and discuss this page in DocCommentXchange. In the future, you will be sent there automatically.

SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » SQL Anywhere サーバ データベース管理 » SQL Anywhere データベース接続 » データベース接続

 

接続パラメータと接続文字列

クライアントアプリケーションはデータベースに接続するとき、一連の「接続パラメータ」を使用して接続を定義します。接続パラメータは、データベースサーバ名、データベース名、ユーザ ID などの情報を指定します。

各接続パラメータでは、キーワードと値の組み合わせ (parameter=value の形式) を指定します。次の例では、デフォルトパスワードの password 接続パラメータを指定しています。

PWD=sql
 接続文字列として渡される接続パラメータ
 マニュアルで接続文字列を表す
 参照

一般的な接続シナリオ
接続パラメータの構文ルール