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ODBC 関数の SQLTables が呼び出されたときに、マテリアライズドビューに返される文字列を指定します。
MATVIEW=string
ODBC
VIEW
デフォルトでは、ODBC 関数 SQLTables を実行したときに、値 VIEW がマテリアライズドビューの TABLE_TYPE カラムに返されます。異なる戻り値を指定するには、MatView 接続パラメータを使用します。指定する文字列は、SQLTables 関数が TableType フィルタで呼び出されるときにも返されます。
SQLTables() 関数に、タイプ MATERIALIZED VIEW としてマテリアライズドビューを返させるには、次のように接続します。
UID=DBA;PWD=sql;ServerName=server-name;MATVIEW=MATERIALIZED VIEW