dbconsole ユーティリティを使用して、データベースサーバ接続を管理およびモニタします。
前提条件
SQL Anywhere Console ユーティリティ (dbconsole) を使用した権限を必要とする操作を実行するには、その操作に必要な権限を持っていなければなりません。
Linux Linux デスクトップアイコンをサポートするバージョンの Linux を使用している必要があります。SQL Anywhere のインストール時に、デスクトップアイコンをインストールする必要があります。
UNIX SQL Anywhere ユーティリティをすでに入手している必要があります。UNIX および Mac OS X 環境変数を参照してください。
SQL Anywhere コンソールユーティリティを起動し、データベースに接続します。
オプション | アクション | ||
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コマンドライン |
次のコマンドを実行します。
データベースへの接続パラメータを指定する -c オプションを省略するなど、接続パラメータの指定が不十分であると、[接続] ウィンドウが表示されます。このウィンドウで、データベースへの接続情報を入力できます。 |
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Windows |
[スタート] » [プログラム] » [SQL Anywhere 16] » [管理ツール] » [SQL Anywhere コンソール] をクリックします。 |
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Linux |
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Mac OS X |
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