DLL の動的にロードするためのコードについては sacapidll.c ソース ファイルを参照してください。このファイルは、インストールされている SQL Anywhere の sdk\dbcapi ディレクトリにあります。アプリケーションでは、必ず sacapidll.h ヘッダファイルを使用し、ソースコードを sacapidll.c にインクルードする必要があります。sqlany_initialize_interface メソッドを使用して DLL を動的にロードし、エントリポイントを検索できます。インストールされている SQL Anywhere に付属の例を参照してください。
![]() |
DocCommentXchange で意見交換できます
|
Copyright © 2013, SAP AG or an SAP affiliate company. - SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 |