source_path
コピーするディレクトリのパスを指定する LONG NVARCHAR パラメータ。パスは、絶対パスまたは相対パスのどちらでもかまいません。相対パスはコンピュータ上で、データベースサーバの現在の作業ディレクトリに対して相対的に解決されます。サンドボックス機能が有効になっている場合、絶対パスと相対パスは、メインデータベースファイルがあるディレクトリを参照します。
destination_path
ディレクトリのコピー先のパスを指定する LONG NVARCHAR パラメータ。パスは、絶対パスまたは相対パスのどちらでもかまいません。相対パスはコンピュータ上で、データベースサーバの現在の作業ディレクトリに対して相対的に解決されます。サンドボックス機能が有効になっている場合、絶対パスと相対パスは、メインデータベースファイルがあるディレクトリを参照します。ディレクトリは存在しない場合には作成されます。