マテリアライズドビューを有効または無効にすることで、問い合わせに使用できるかどうか管理できます。
前提条件
そのマテリアライズドビューの所有者であるか、または次のいずれかのシステム権限を持っていることが必要です。
マテリアライズドビューを「有効にする」には、基本となるテーブルに対する SELECT 権限または SELECT ANY TABLE システム権限も必要です。
Sybase Central で、[SQL Anywhere 16] プラグインを使用してデータベースに接続します。
左ウィンドウ枠で、[ビュー] をダブルクリックします。
オプション | アクション |
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マテリアライズドビューの有効化 |
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マテリアライズドビューの無効化 | ビューを右クリックして、[無効にする] をクリックします。 |
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