複合文はキーワード BEGIN で始まり、キーワード END で終わります。プロシージャまたはトリガの本文は「複合文」です。また、バッチでも使うことができます。複合文はネストでき、他の制御文とともにプロシージャ、トリガ、またはバッチの実行フローを定義します。
複合文は、SQL 文のセットをまとめて 1 つの単位として扱えるようにします。複合文の中の SQL 文はセミコロンで区切ります。
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