Transact-SQL では、バッチは一緒に送信されてグループとして次々に実行される一連の SQL 文です。バッチは SQL スクリプトファイルとして保存されます。Interactive SQL を使用してバッチ対話形式で実行できます。
プロシージャで使われる制御文はバッチでも使えます。SQL Anywhere はバッチ中の制御文の使用をサポートします。また Transact-SQL のように、デリミタのない、バッチの終わりを示す GO 文で終わる文のグループをサポートします。
SQL スクリプトファイルに保存されているバッチでは、Interactive SQL はこれらのファイルにあるパラメータの使用をサポートします。
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