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リモートデータベースの接続パラメータを指定します。
dbmlsync -c "connection-string" ...
接続文字列では、SYS_REPLICATION_ADMIN_ROLE システムロールまたはこれと等価な権限を持つユーザとして SQL Anywhere リモートデータベースに接続するための dbmlsync パーミッションを指定してください。
keyword=value の形式で、複数のパラメータをセミコロンで区切って接続文字列を指定します。いずれかのパラメータ名にスペースが含まれる場合は、接続文字列を二重引用符で囲んでください。
-c を指定しないと、[DBMLSync 設定] ウィンドウが表示されます。この接続ウィンドウのフィールドで、残りのコマンドラインオプションを指定できます。
SQL Anywhere データベースに接続するための接続パラメータの完全なリストについては、接続パラメータを参照してください。