同期によってエラーが生成されました。str1 はエラーのテキストを指します。

1

同期によって警告が生成されました。str1 は警告のテキストを指します。

2

同期によって情報メッセージが生成されました。str1 はメッセージのテキストを指します。

3

進行状況バーを更新するための情報を提供します。val1 は、新しい進行状況値を格納します。

この値の範囲は 0 ～ 1000 で、0 は 0% 完了したことを示し、1000 は 100% 完了したことを示します。

4

進行状況バーに関連付けられているテキストが更新されました。新しい値は、str1 が指します。

6

同期ウィンドウ／コントロールのタイトルが変更されました。新しいタイトルは、str1 が指します。

7

同期が開始しました。このイベントに関連付けられている追加情報はありません。

8

同期が完了しました。val1 は、同期からの終了コードを格納します。

0 という値は、成功を示します。0 以外の値は、同期が失敗したことを示します。

9

Mobile Link サーバへの接続が確立されました。str1 は、使用されている通信プロトコルを示します。str2 は、使用されるネットワークプロトコルオプションを示します。

10

Mobile Link サーバは統合データベースへのアップロードを正常にコミットしたことを確認しました。

11

ダウンロードはリモートデータベースで正常にコミットされました。

val1 には、コミットされた挿入/更新操作の回数が含まれます。val2 には、コミットされた削除操作の回数が含まれます。

12

リモートが、サーバへのアップロードの送信を開始しました。

13

リモートが、サーバへのアップロードセグメントの送信を完了しました。

インクリメンタルアップロードとトランザクションアップロードの場合、アップロードセグメントが送信されるたびに別々のイベントが生成されます。val1 には、送信された挿入操作の数が含まれています。val2 には、送信された更新操作の数が含まれています。val3 には、送信された削除操作の数が含まれています。

14

リモートが、サーバから受信したダウンロードの処理を開始しました。

15