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統合データベースの接続パラメータを指定します。
mlsrv16 -c "connection-string" ...
接続文字列には、Mobile Link サーバが統合データベースに接続するために十分な情報を指定します。接続文字列は必須です。
接続文字列では、接続パラメータを keyword=value の形式で指定します。パラメータとパラメータの間はセミコロンで区切り、スペースは入れないでください。
接続パラメータをコマンドラインで指定しない場合は、ODBC データソースの設定に含めてください。RDBMS と ODBC データソースを調べて、必要な接続データを判断してください。
SQL Anywhere 接続パラメータの完全なリストについては、接続パラメータを参照してください。
パスワードを非表示にする方法については、ファイル非表示ユーティリティ (dbfhide)を参照してください。
mlsrv16 -c "DSN=odbcname;UID=DBA;PWD=sql"