rshost [option]+
オプション ステイトマネージャを設定するために使用できるオプションは次のとおりです。これらはすべて省略可能です。
rshost のオプション | 説明 |
---|---|
-f filename |
Relay Server 設定ファイルのファイル名を示します。 |
-o filename |
ログを取るために使用するファイルの名前を示します。Windows では、-o オプションが指定されていない場合、ログファイルのデフォルトの場所は %temp%\ias_relay_server_host.log です。 |
-os size |
ログファイルのサイズを制御し、ログファイルバナーの追加情報を示します。-os が指定されている場合、<yymmdd><nn>.olg フォーマットを使用して、古いログの名前が変更されます。ログバナーは、コンピュータ名、プロセッサのアーキテクチャ、対象ビルド、オペレーティングシステム情報が追加されて、新しいアクティブなログファイルに書き換えられます。 |
-oq |
起動エラーの発生時にポップアップウィンドウを表示しません。 |
-q |
最小化ウィンドウで実行します。 |
-qc |
完了時にウィンドウを閉じます。 |
-u |
実行している Relay Server の設定を更新します。 |
-ua |
ログファイルを <yymmdd><nn>.log にアーカイブして、ファイルをトランケートします。 |
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