Ultra Light バージョン 16 データベースへのアップグレードの前に、次の点に留意してください。
Ultra Light バージョン 16 は、以前のバージョンのソフトウェアを使用して作成された Ultra Light データベースを読み込むことができません。
デバイス上でデータベースをアップグレードすることはできません。
データベースがアップグレードされたら、以前のバージョンのアプリケーション、ユーティリティ、ソフトウェアに接続できなくなります。
SQL Anywhere の複数のバージョンが同じコンピュータにインストールされている場合は、正しいユーティリティを使用するため、システムのパスに注意してください。Ultra Light ユーティリティの名前はバージョン間で共通で、ディレクトリのパス名のみが異なります。
このバージョンのソフトウェアで既存のアプリケーションを使用する前に、新機能と動作の変更のリストを確認して、アプリケーションに影響がないかどうかを確認してください。
バージョン 12 以前のデータベースのアップグレード バージョン 12.0.1 Java Edition データベースのアップグレード 既存のソフトウェアとの互換性 参照Ultra Light データベースのアップグレード (Windows)
Ultra Light データベースのアップグレード (Linux)
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