このウィンドウには次の項目があります。
[すべてのブレークポイント] 現在のデータベース内のすべてのブレークポイントのリスト。次の各項目はカラムの説明を示します。
[プロシージャ] このブレークポイントを適用するストアドプロシージャ。
[コンテキスト] このブレークポイントを含むソースコードの行。
[条件] このブレークポイントによって実行が中断されるために真になる必要がある条件。
[カウント] このブレークポイントによって実行が中断されるまでのスキップ回数。0 を指定した場合、そのブレークポイントで常に実行が停止されます。
[データベース] このブレークポイントを適用するデータベース。
[サーバ] このブレークポイントを適用するデータベースサーバ。
[閉じる] [ブレークポイント] ウィンドウを閉じます。
[編集] 現在選択されているブレークポイントを編集します。たとえば、このブレークポイントによって実行が中断されるための条件を設定または変更できます。
[コードの表示] [ブレークポイント] ウィンドウが閉じ、選択されたブレークポイントのコードが表示されます。
[有効にする] 選択されたブレークポイントが有効になり、実行が中断されるようになります。コードウィンドウ内で、ブレークポイントは赤色の円として表示されます。
[無効にする] 選択されたブレークポイントが無効になり、実行が中断されないようになります。コードウィンドウ内で、ブレークポイントは灰色の円として表示されます。
[削除] 選択されているブレークポイントをリストから削除します。
[新規] 新しいブレークポイントを作成します。
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