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別の接続先のデータベースタイプが存在する場合は、クリックして選択します。
[データベース] を選択し、同期に必要なユーザ ID とパスワードを入力します。パスワードは、大文字と小文字が区別されます。Userid (UID) 接続パラメータとPassword (PWD) 接続パラメータを参照してください。
または、[Windows 統合化ログイン] を選択し、Microsoft Windows 上の統合化ログインを使用してデータベースに接続します。このオプションを選択すると、Windows のユーザ ID とパスワードが SQL Anywhere の統合化ログインのメカニズムに渡されます。Windows 統合ログインを参照してください。
接続文字列を使用してデータベースに接続する場合は、アクション [接続文字列を使用して接続] を使用します。
このアクションを選択すると、以下のオプションを利用できるようになります。
[パラメータ] 接続文字列において、他の接続パラメータとともに ODBC データソースまたは ODBC データソースファイルが使用されている場合は、このアクションを選択します。
「パラメータ=値」のペアをセミコロンで区切ったリストの形式で、接続パラメータを入力します。
parameter1=value1;parameter2=value2;...
次に例を示します。
DSN=SQL Anywhere 16 Demo";Server=SampleServer;
ユーザ ID またはデータベース名など、[パラメータ] フィールドに入力したすべての情報は、ODBC データソースまたは ODBC データソースファイルに格納されているパラメータよりも優先されます。
次のツールを使用できます。
[接続テスト] このツールは、指定された情報で正しく接続できるかどうかをテストします。
[詳細の表示] をクリックすると、接続パラメータを使用してデータベースサーバを検索する方法についてのデバッグ情報が表示されます。
[接続文字列をクリップボードにコピー] このツールは、指定された情報に基づく接続文字列をクリップボードにコピーします。
[ODBC データソースとして保存] このツールは、指定された情報に基づいて ODBC データソースを作成します。
[Windows Mobile プロキシポートの設定] このツールでは、Windows Mobile データベースに接続するための TCP/IP ポートリダイレクタを設定できます (Windows Mobile サービスがインストールされている場合)。このツールは、Microsoft ActiveSync がインストールされ、SQL Anywhere または Ultra Light のデータベースに接続している場合にのみ使用できます。
必要に応じて [詳細] をクリックし、TCP/IP や暗号化その他の詳細な接続オプションを指定できます。