このタブには次の項目があります。
[名前] リモートタスク名を指定します。
[タイプ] オブジェクトのタイプが表示されます。
[タスクにリモートデータベースが必要、またはリモートデータベースを作成] タスクにリモートデータベースが必要な場合、またはリモートデータベースを作成する場合に選択します。
[リモートスキーマ名] リモートスキーマ名を指定します。リモートスキーマ名によって、同じスキーマを共有するリモートデータベースが識別されます。
[タスクがリモートデータベースのスキーマを更新] リモートタスクによってリモートデータベースのスキーマが更新される場合に選択します。
[新しいリモートスキーマ名] リモートデータベースが更新された後に使用するリモートスキーマ名を指定します。
[説明] リモートタスクの説明を入力します。たとえば、システムにおけるそのリモートタスクの目的を、この領域に記述できます。
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