このタブには次の項目があります。
[設定] 次の 1 つまたは複数の設定を指定して、Mobile Link プラグインの設定を行います。
[同期モデル作成ウィザードの [プライマリキー要件] ページを表示する] この設定を選択すると、同期モデル作成ウィザードを開いたときにウィザードの [プライマリキー要件] ページが表示されます。
[操作完了後にメッセージダイアログを自動的に閉じる] この設定を選択すると、操作が完了したときにメッセージウィンドウが自動的に閉じます。
[同期モデルの一部として展開したスクリプトを上書きするときに警告する] この設定を選択すると、同期モデルの一環として展開されたスクリプトが上書きされるときに警告が表示されます。
[同期からリモートカラムを除外するときに警告する] この設定を選択すると、同期からリモートカラムが除外されたときに警告が表示されます。
[上書きされたスクリプトを無視するときに警告する] この設定を選択すると、上書きされた Mobile Link スクリプトを無視することを選択したときに警告が表示されます。
[アップロード値にプライマリキーを設定するときに警告] この設定を選択すると、アップロード値にプライマリキーを設定するときに警告が表示されます。
[削除のシャドウテーブルに大きなカラム (BLOB や CLOB など) を追加するときに警告] この設定を選択すると、削除のシャドーテーブルに大きなカラムを追加するときに警告が表示されます。
[IQ 統合テーブルマッピングをアップロードまたは双方向に設定するときに警告する] この設定を選択すると、SAP Sybase IQ 統合テーブルマッピングがアップロードまたは双方向に設定されたときに警告が表示されます。
[リモートタスクの展開時にエージェントが未定義の場合は警告する] この設定を選択すると、エージェントが何も定義されていない場所に対してリモートタスクを展開するときに警告が表示されます。
テストウィンドウを使用する場合、テストによって統合データベースが修正されることを警告します。 この設定を選択すると、接続のテストにより統合データベースが修正されることを警告します。
ダウンロードサブセットをリモート ID によるものにするように設定する場合に警告します。 この設定を選択すると、リモート ID によるダウンロードサブセットを設定するときに警告が表示されます。
[テーブルデータ編集時に削除を確認する] この設定を選択すると、テーブルデータを編集しているときに削除の確認を求めるメッセージが表示されます。
[テーブルデータ編集時に更新を確認する] この設定を選択すると、テーブルデータを編集しているときに更新の確認を求めるメッセージが表示されます。
[テーブルデータ編集時に更新を暗黙的に確認する] この設定を選択すると、テーブルデータを編集しているときに暗黙的更新の確認を求めるメッセージが表示されます。
[テーブルデータ編集時にキャンセルを確認する] この設定を選択すると、テーブルデータを編集しているときにキャンセルの確認を求めるメッセージが表示されます。
[デフォルトに戻す] [デフォルトに戻す] をクリックすると、このタブのユーザ設定がデフォルト値 (選択または選択解除) に戻ります。デフォルトでは、[操作完了後にメッセージダイアログを自動的に閉じる] を除いてこのタブのすべてのユーザ設定が選択されています。
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