[名前]   選択されているプラグインの名前が表示されます。

[タイプ]   選択されているオブジェクトのタイプを示します。

[プラグインクラスパス]   現在のプラグインのクラスパスが表示されます。クラスパスは現在のプラグインに必要なクラスのロケーションのセットです。[参照] ボタンをクリックして、クラスパスの新しいエントリを探すこともできます。.screpository610_32 ファイルまたは .screpository610_64 ファイルが読み込み専用の場合、このフィールドは読み込み専用です。マルチユーザオペレーティングシステムでは、システム管理者がプラグインの変更を担当するため、ユーザには、このファイルへの書き込みパーミッションがない場合があります。

[起動時にロード]   Sybase Central の起動時にプラグインを自動的にロードするかどうかを指定します。このオプションを選択しない場合は、Sybase Central を起動するたびにプラグインを手動でロードする必要があります。

[追加するクラスパスフィールド]   現在のクラスパスに追加するパスを入力します。[参照] をクリックすると、パスを入力または検索できます。2 つ以上のパスを入力する場合は、それぞれ別の行に入力してください。

.screpository610_32 ファイルまたは .screpository610_64 ファイルが読み込み専用の場合、追加するクラスパスフィールドは読み込み専用です。マルチユーザオペレーティングシステムでは、システム管理者がプラグインの変更を担当するため、ユーザには、このファイルへの書き込みパーミッションがない場合があります。