このタブには次の項目があります。
[名前] プロシージャの名前が表示されます。
[タイプ] オブジェクトのタイプが表示されます。
[所有者] プロシージャを所有するデータベースユーザの名前が表示されます。
[構文] 最後に保存されたコードの SQL 構文が表示されます。構文は [Watcom SQL] または [Transact-SQL] のどちらかです。
値 [(不明)] は、オブジェクト定義が大きすぎる (64 KB よりも大きい) 場合に表示を効率的に更新するために表示されます。
[コメント] プロシージャの説明を入力します。たとえば、システムにおけるそのプロシージャの目的を、この領域に記述できます。後でデータベースドキュメントウィザードを使用して、SQL Anywhere データベースをドキュメント化する場合、これらのコメントを出力に含めることができます。
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