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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » コンテキスト別ヘルプ » SQL Anywhere プラグインのヘルプ » SQL Anywhere プロパティ ウィンドウ

 

[タイプフィルタの設定] ウィンドウ

このウィンドウには次の項目があります。

  • [データベース]   このデータベースの名前が表示されます。

  • [表示するオブジェクトタイプを選択してください]   データベースに接続しているすべてのオブジェクトの名前が表示されます。Sybase Central の左ウィンドウ枠にオブジェクトを表示するには、オブジェクトの横のチェックボックスをオンにします。

  • [これを新しいデータベースのデフォルトのタイプフィルタにする]   このオプションを選択すると、指定したフィルタがデフォルトのタイプフィルタとして設定されます。このフィルタは、タイプフィルタが関連付けられていないデータベースにおいてオブジェクトをフィルタするために使用されます。たとえば、新しいデータベースに接続すると、このフィルタが Sybase Central の左ウィンドウ枠内のオブジェクトに適用されます。

    このオプションをクリアすると、デフォルトのタイプフィルタがリセットされます。

  • [すべて選択]   このボタンをクリックすると、すべてのオブジェクトが表示されます。

  • [すべてクリア]   このボタンをクリックすると、リストのすべてのチェックボックスがクリアされます。

 参照