このタブには次の項目があります。
[名前] 外部環境または言語の名前が表示されます。
[タイプ] オブジェクトのタイプが表示されます。
[スコープ] 外部環境が接続として起動されるか (接続あたり 1 つ)、データベースとして起動されるか (データベースあたり 1 つ) を示します。
[サポート結果セット] 外部環境からユーザに結果セットを返せるかどうかを指定します。このオプションは、Perl と PHP だけに適用されます。
[ロケーション] 外部環境の実行ファイル/バイナリファイルがあるデータベースサーバコンピュータのロケーションを指定します。パスに実行ファイル/バイナリファイルの名前を含めます。このパスは、完全に修飾されたパスまたは相対パスのどちらでもかまいません。相対パスの場合、実行ファイル/バイナリファイルはデータベースサーバによって検索できるロケーションに置く必要があります。
[ユーザ] このオプションは、バージョン 12 以前のデータベースに適用されます。外部環境の初回起動時に、データベースへの接続を確立したときに使用したデータベースユーザを指定します。
[コメント] 外部環境変数の説明を入力します。
[設定のテスト] このボタンをクリックすると、外部環境が正しく設定されているかどうかを確認できます。このボタンは、Java、Perl、PHP に使用できます。
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