このウィンドウには次の項目があります。
[ロギングを可能にする] このオプションを選択すると、データベースのロギングが有効になります。
[日付と時刻を出力に追加] このオプションを選択すると、[サーバメッセージと実行された SQL] ウィンドウ枠またはログファイルに各 SQL 文を発行した日付と時刻が付加されます。
[クエリのログを取る] このオプションを選択すると、[サーバメッセージと実行された SQL] ウィンドウ枠またはログファイルにログクエリが付加されます。
[テキストをラップ] [サーバメッセージと実行された SQL] ウィンドウ枠またはログファイルの各行の長さを指定します。1 行の長さが設定された文字数になると自動的に次の行に折り返されます。デフォルトで、1 行は 80 文字です。
[保存] このボタンをクリックすると、ロギング情報がファイルに保存されます。
[クリア] [サーバメッセージと実行された SQL] ウィンドウ枠で選択したタブの内容がクリアされます。
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