[データベースタイプを変更] 別の接続先のデータベースタイプが存在する場合は、クリックして選択します。
[ユーザ ID] データベース接続用のユーザ ID を入力します。データベースに接続するためのパーミッションを持つユーザ ID を指定してください。Ultra Light UID 接続パラメータを参照してください。
[パスワード] 接続時のパスワードを入力します。指定したユーザ ID に対する正しいパスワードを入力してください。パスワードでは大文字と小文字が区別されます。Ultra Light PWD 接続パラメータを参照してください。
[データベースファイル] データベースファイルを指定します。C:\myuldb.udb のように、データベースファイルのフルパスと名前を入力します。このように指定しない場合、ファイルのパスは、データベースサーバの作業ディレクトリの相対パスになります。
また、最近使用したデータベースファイルをドロップダウンリストから選択することもできます。Ultra Light DBF 接続パラメータを参照してください。
[暗号化キー] データベースファイルが暗号化されている場合は、Ultra Light によってデータベースが起動されるたびに Ultra Light にキーを指定する必要があります。Ultra Light DBKEY 接続パラメータを参照してください。
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