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SAP Sybase SQL Anywhere 16.0 » エラーメッセージ » Outbound Enabler エラーメッセージ

 

Outbound Enabler エラーメッセージ (エラーコード順)

エラーコード メッセージテキスト
0 OEE0 : エラーはありません
1000 OEE1000:http://%1:%2/%3 を使用して、バックエンドサーバへの ping を実行する GET 要求を書き込めません。再び ping を実行します
1001 OEE1001:http://%1:%2/%3 を使用して、バックエンドサーバの ping から応答のヘッダを読み込めません。再び ping を実行しています
1002 OEE1002:http://%2:%3/%4 を使用したバックエンドサーバの ping からの予期しない HTTP ステータスコード %1。再び ping を実行しています
1003 OEE1003:http://%1:%2/%3 を使用したバックエンドサーバの ping に対する Content-Length ヘッダがありません。再び ping を実行しています
1004 OEE1004:http://%1:%2/%3 を使用したバックエンドサーバの ping へに応答で見つかった不正な本文がありません。再び ping を実行しています
1005 OEE1005:http://%1:%2/%3 からのバックエンドステータスの ping 応答本文で 'AVAILABLE=' が見つかりません。再び ping を実行しています
1006 OEE1006:Outbound Enabler は、http://%2:%3/%4 へのバックエンドサーバステータス ping に対する 'AVAILABLE=%1' を認識しません。有効な値は 1、T、TRUE、ON、0。F、FALSE、OFF です。再び ping を実行しています
1007 OEE1007:http://%1:%2/%3 への Output Enabler バックエンドサーバステータス ping は、サービスが利用できないことをレポートしました。再び ping を実行しています
1008 OEE1008:リレーサーバ '%3%4' を使用したファーム '%2' のサーバ '%1' 用の Outbound Enabler が見つからず、シャットダウンできませんでした。
1009 OEE1009:[MLC%1: %2] のために、Relay Server からネットワークの読み込みを実行できません。
1010 OEE1010:Outbound Enabler は、[MLC%1: %2] のために、応答の WWW-Authenticate ヘッダを処理できません。
1011 OEE1011:Outbound Enabler は、[MLC%1: %2] のために、応答の Proxy-Authenticate ヘッダを処理できません。
1012 OEE1012:Outbound Enabler は、[MLC%1: %2] のために、応答の Authentication-Info ヘッダを処理できません。
1013 OEE1013:Outbound Enabler は、[MLC%1: %2] のために、応答の Proxy-Authentication-Info ヘッダを処理できません。
1014 OEE1014:Relay Server から受信した HTTP チャンク長が大きすぎます。
1015 OEE1015:Relay Server から受信した HTTP チャンク長が不正です。
1016 OEE1016:Relay Server から受信した HTTP チャンクに、後続の CRLF がありません。
1017 OEE1017:Outbound Enabler は、Relay Server から HTTP エラーステータスを受信しました。\r %1
1018 OEE1018:Outbound Enabler の Relay Server Web サーバとの接続には HTTP 認証が必要ですが、クレデンシャルが提供されませんでした。
1019 OEE1019:Outbound Enabler の Relay Server との接続で、HTTP 認証が失敗しました。
1020 OEE1020:Outbound Enabler の Relay Server Web サーバとの接続でプロキシ HTTP 認証が必要なプロキシを行っていますが、クレデンシャルが提供されませんでした。
1021 OEE1021:Outbound Enabler の Relay Server との接続で、HTTP プロキシ認証が失敗しました。
1022 OEE1022:Outbound Enabler は予期しない HTTP エラーステータスを受信しました。\r %1
1023 OEE1023:Outbound Enabler には -cr http_password パラメータがありません。
1024 OEE1024:Outbound Enabler には -cr http_proxy_password パラメータがありません。
1025 OEE1025:Outbound Enabler には -cr http_userid パラメータがありません。
1026 OEE1026:Outbound Enabler には -cr http_proxy_userid パラメータがありません。
1027 OEE1027:Outbound Enabler は、[MLC%1: %2] のために、Relay Server に HTTP ヘッダを書き込めませんでした。
1028 OEE1028:Outbound Enabler は、[MLC%1: %2] のために、Relay Server に HTTP 本文を書き込めませんでした。
1029 OEE1029:Outbound Enabler は、クライアントが以前の Relay Server 設定からキャッシュしたことを示す HTTP の cookie またはヘッダをクライアントから受信しました。予期しない Relay Server インデックスは、%1 です。
1030 OEE1030:Outbound Enabler は、[MLC%2: %3] のために、'%1' を使用して Relay Server に接続できませんでした。リトライしています
1031 OEE1031:Outbound Enabler のアクセスが Relay Server により拒否されました。
1032 OEE1032:Relay Server の問題によるリトライ
1033 OEE1033:Outbound Enabler は、%1:%2 のバックエンドサーバに接続して ping を実行できません。再び ping を実行しています
1034 OEE1034:バックエンドサーバ '%1' との通信エラー
1035 OEE1035:Outbound Enabler の -cs スイッチに与えられた tls_type %1 が無効です。rsa のみがサポートされています。
1036 OEE1036:ネットワーク接続は Relay Server によって閉じられたか、Outbound Enabler が接続から読み込んでいる間に媒介するものによって閉じられました。
1037 OEE1037:Outbound Enabler の -cr スイッチに %1 パラメータがありません。
1038 OEE1038:'%1' の近くの Outbound Enabler コマンドラインが無効です。
1039 OEE1039:[MLC%2: %3] のために、'%1' を使用した Outbound Enabler の Relay Server との接続が失敗しました。
1040 OEE1040:Outbound Enabler は、[MLC%1: %2] のために、バックエンドサーバとのセキュアな通信を初期化できませんでした。
1041 OEE1041:Outbound Enabler の -cr スイッチが有効な Relay Server を指定しません。サーバからの HTTP の応答に次のヘッダがあります。 %1
1042 OEE1042:Relay Server は、この Outbound Enabler と互換性をもつにはアップグレードする必要があります。
1043 OEE1043:ホスト '%1' の Relay Server では、Relay Server 設定に %2 エントリがありません。
1044 OEE1044:Outbound Enabler は、このマシンの MAC アドレスを決定できませんでした。
1045 OEE1045:システムエラー [SYS%1: %2] バックエンドサーバとの %3 が sidx=%4 socket=%5 sfp=%6 である間
1046 OEE1046:[MLC%3: %4] のために、%1:%2 のバックエンドサーバとの接続が失敗しました。
1047 OEE1047:Outbound Enabler の -cs %1 パラメータの値の解析中にエラーが発生しました。
1048 OEE1048:%3. sidx=%4 socket=%5 sfp=%6 のとき、[MLC%1: %2] によって、Outbound Enabler とバックエンドサーバの間の通信が失敗しました。
1049 OEE1049:要求 URL が長すぎます。sidx=%1 sfp=%2 による要求はアボートされます。
1050 OEE1050:%4 パケットで ridx=%1 snum=%2 sfp=%3 から開始されたばかりのセッションのルックアップに失敗しました。
1051 OEE1051:Outbound Enabler は、%6 のために、%5 パケットで ridx=%1 sidx=%2 snum=%3 sfp=%4 のセッションにアクセスできませんでした。
1052 OEE1052:Outbound Enabler は、[MCL%2: %3] のために、Relay Server に %1 パケットを書き込めませんでした。
1053 OEE1053:Outbound Enabler は、[MLC%1: %2] のために、Relay Server にパケットをフラッシュできませんでした。
1054 OEE1054:Outbound Enabler は、[MLC%6: %7] のために、ridx=%1 sidx=%2 snum=%3 sfp=%4 が失敗した %5 パケットを書き込めませんでした。
1055 OEE1055:Outbound Enabler は、Relay Server インデックス %6 の ridx=%1 sidx=%2 snum=%3 sfp=%4 err=%5 のセッションエラーパケットが見つからないため、作成できませんでした。
10000 OEF10000:ソケットライブラリ [MLC%1: %2] の初期化に失敗しました。
10001 OEF10001:メモリ不足です
10002 OEF10002:Outbound Enabler は、通信シャットダウンのための共有メモリディレクトリを作成できませんでした。
10003 OEF10003:Outbound Enabler は、通信シャットダウンのための共有メモリを作成できませんでした。
10004 OEF10004:'rsoe -s' コマンドは、リレーサーバ '%3%4' を使用したファーム '%2' のサーバ '%1' 用の Outbound Enabler のシャットダウンに失敗しました。
10005 OEF10005:Outbound Enabler のサポートライブラリをロードできません : %1 -- %2
10006 OEF10006:Outbound Enabler は、'%1' ライブラリから必要な機能をロードできませんでした。
10007 OEF10007:Outbound Enabler のサポートライブラリ '%1' の初期化に失敗しました。
10008 OEF10008:%1 パケットを読み込み中のプロトコルエラー
10009 OEF10009:サポートされているもっとも低いプロトコルバージョンまで下げましたが、Relay Server にはまだ互換性がありません。
10010 OEF10010:Relay Server から受信された opcode が不正です。
10011 OEF10011:Outbound Enabler は、[%2] のために %1 暗号化ライブラリをロードできませんでした。正しくインストールされていることを確認してください。
10012 OEF10012:Outbound Enabler は、暗号化ライブラリ %2 から機能 %1 をロードできませんでした。
10013 OEF10013:暗号化ライブラリのバージョンが一致しません。実装 ID %3 のバージョン %1.%2 が見つかりました。
10014 OEF10014:内部エラー : %1