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この接続のデータベースを検証します。
public virtual bool ValidateDatabase( ul_u_short flags, ul_validate_callback_fn fn, void * user_data, const char * tableName )
flags 検証のタイプを制御するフラグ。下の例を参照してください。
fn 検証の進行状況の情報を受け取る関数。
user_data コールバックにより呼び出し元に送り返すユーザデータ。
tableName 省略可。検証する特定のテーブル。
成功した場合は true、失敗した場合は false。
このルーチンに渡されるフラグに応じて、テーブル、インデックス、およびデータベースページを検証できます。検証中に情報を受け取るには、コールバック関数を実装し、アドレスをこのルーチンに渡します。検証対象を特定のテーブルに限定するには、テーブルの名前または ID を最後のパラメータとして渡します。
flags パラメータは、次のいずれかの値の組み合わせです。
ULVF_TABLE
ULVF_INDEX
ULVF_DATABASE
ULVF_EXPRESS
ULVF_FULL_VALIDATE
The following example demonstrates table and index validation in express mode: flags = ULVF_TABLE | ULVF_INDEX | ULVF_EXPRESS;